本日よりこの場所にて日常を記さんと思ふ。 かうして歴史的假名遣ひ、文語調にて書きたるは、偏《ひとへ》に美しき日本語を使ふ練習が爲なりとは言つておくが、同時に照れ隱しによるところ大なり。然《しか》れども餘《よ》は無學の現代人が故、漢字、假名遣…
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